
20歳で旅グルメライターとして活動を始めた代表が、なぜライター会社switzを立ち上げたのか。
業界で感じた違和感や課題、組織づくりに込めた原点の想いについて語ります。
Q1. 事業を立ち上げたきっかけについて教えてください。
20歳の頃にバックパッカーとして旅をしたことがきっかけで、旅グルメライターとして活動を始めました。
そこから約7年間、プレイヤーとして執筆を続ける中で、副業解禁やテレワークの普及により、ライターという職業の認知度が広がっていく一方で、業界特有の課題にも気づくようになりました。
それは、安価で仕事を受けざるを得ない構造や、ライター一人ひとりのスキルが外から見えにくいことです。
そこで、ライターの情報を細かく把握し、案件ごとに最適な人材をお客様へ提案できる仕組みをつくることで、
ライターは適正価格で仕事を受けられ、企業も成果を得られるのではないかと考え、ライター組織を立ち上げました。
Q2. 当時の環境や状況が、起業を後押しした部分はありましたか?
もともと強い起業願望があったわけではなく、最初からライターを目指していたわけでもありません。
ただ、プレイヤーとして活動を続ける中で、業界の不安定さや先行きへの不安を感じるようになり、
「このまま同じ形で仕事を続けることに、どこかで区切りをつけたい」という気持ちが強くなっていきました。
その違和感が積み重なった結果、自然と今の選択につながったのだと思います。
Q3. 最初に提供しようと決めたサービスについて教えてください。
起業後もしばらくはプレイヤーとして活動していたため、当時は
「自分自身が商品である」という感覚が強かったですね。
そこから少しずつ、同じ想いを持つライターの方々が仕事を引き受けてくれるようになり、
現在では、1つの記事を複数名で執筆・管理する体制を整えるまでに広がりました。
事業としての形は、大きく変化してきたと感じています。
Q4. 立ち上げ時に、特に強く意識していた想いや目標は何でしたか?
とてもシンプルですが、
「このままでは、自分にとっても業界にとっても良くない。だから、とにかく変えたい」
という想いでした。
明確なゴールがあったというよりも、まずは現状を変えること、その一歩を踏み出すことを大切にしていました。
Q5. 立ち上げ初期に感じた手応えや、お客様からの反応について教えてください。
お客様に事業内容をご説明した際に、
「こんなサービスは初めて聞いた」「なるほど、面白いですね」と言っていただけることが多く、
実際にご利用いただいたあとに
「便利だった」「依頼してよかった」と言ってもらえたときは、素直に「やってよかった」と感じました。
そうした一つひとつの反応が、事業を続ける大きな支えになっています。

今回の取材相手
株式会社switz
代表取締役
中川 里美(なかがわ さとみ)
20歳の時にライターデビューし、旅グルメライターとして現役時代1000記事以上、1000万PVを記録。ライター業界の質の底上げとスキルをクリアにすることで依頼者とのミスマッチを解消すべくライターの組織化に尽力。
会社情報
| 会社名 | 株式会社switz |
| 住所 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号大阪駅前第2ビル12-12 |
| 設立 | 1991年3月15日 |
| 事業内容 | ライター業、そこに付随するコンサルティング業 |
| 公式サイト | https://switz28.com |

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