
オンライン集客をするなら、まずは「WEBマーケティング」を学習する必要があります。
しかし「WEBマーケティング」で検索をしても、ずらずらと知らない単語が並ぶばかり。
このように、多くの初心者が最初の一歩で立ち止まってしまいます。
どんなことでも、まずは一歩目が大切。
ここでつまずくと、二歩目を踏み出せずにあきらめてしまうかもしれません。
この記事ではツールやテクニックの前に、知っておくべき本当に大切なことをわかりやすく解説します。
初心者がつまずきやすい理由

ここでは初心者がつまずきやすい理由について解説します。
情報が多すぎる
「WEBマーケティング」について調べると、多くの単語が出てきます。
SEO・SNS運用・広告運用・リストマーケティング・コンテンツマーケティング・分析ツール・AI活用など。
聞きなじみのない用語がたくさん出てきて、ひとつひとつ調べていくだけでもかなりの労力が必要となります。
それぞれの難易度もわからないため、何から手をつければいいのかもわかりません。
「全部やらなきゃいけないの?」
「どれが正解なの?」
こうして、動く前に疲れてしまう人が多いのです。
用語が難しすぎる
はじめに検索してみて、WEBマーケティングには色々な手法があることはわかりました。
しかし、そこから更に詳しく調べていくとします。
この先にあるのは……。
CVR・CPA・CTR・LTV・リードファネル……。
略語が多く、聞いたことのない単語ばかりです。
例えば、CVRとは「Conversion Rate:コンバージョンレート」のことですが、初心者には解説文を読んでも理解するのは難しいでしょう。
ここで「自分には無理かも」と感じてしまいます。
初心者がつまずくのは、能力不足ではありません。
どこから理解すれば良いのか、「順番」がわからないだけなのです。
初心者が最初にやるべきこと

こういった問題を解消するために、ここからは初心者が最初にやるべきことをお伝えします。
ツールよりも大事な「目的」
WEBマーケティングを学び始めると、多くの方が同じ質問をされます。
「どのSNSを使えばいいですか?」
「SEOから始めるべきですか?」
手法のいくつかはわかったけれど、どれが一番大事なのか?
どれから始めればいいのか?
実は、その前に考えるべきことがあります。
それは「なぜ、それをするのか」です。
WEBマーケティングの目的
WEBマーケティングを始める時に一番大事なのは、「なぜ、それをするのか」。
つまり「目的」です。
・売上を伸ばしたいのか
・集客を安定させたいのか
・認知を広げたいのか
・見込み客リストを集めたいのか
あなたは、どれに当てはまりますか?
目的が違えば、やるべき施策は変わります。
目的がないままだと「なんとなくSNSを更新している」だけになり、そのうち「毎日の負担なだけで、成果がない」お荷物なツールとなってしまいます。
まずは「自分は何のためにWEBマーケティングをやるのか」をはっきりさせましょう。
最初にやらなくていいこと

WEBマーケティング初心者がやりがちなミスは「いきなり全部やろうとすること」です。
以下の3つは、WEBマーケティング初心者には必要ありません。
SNSを全部やる
X、Instagram、TikTok、YouTube、Facebook……。
最初から全部をやる必要はありません。
まずは、ひとつで十分です。
いきなり広告を出す
広告は、ある程度地盤ができた商品やサービスを「更に広めるため」のものです。
この地盤ができていないと、お金を無駄にすることになります。
高度な分析
最初から細かいデータ分析をする必要はありません。
まず見るべきは、SNSのアクセスなど「反応があるかどうか」だけでOKです。
最初は、シンプルに・小さく・ひとつずつ。
「やらない勇気」が必要です。
独学・実践・外注の考え方

「独学がいいですか?外注がいいですか?」もWEBマーケティング初心者にありがちな質問です。
この質問への正解は、ひとつではありません。ここではその方法に関してご紹介します。
独学が向いている人
・時間がある
・予算が少ない
・自分で理解したい
実践型が向いている人
・とにかくやりながら覚えたい
・失敗を経験値にできる
・反省点を次のアイデアに変えられる
外注が向いている人
・時間がない
・本業が忙しい
・早く結果を出したい
重要なのは、「今の自分の状況に合っているかどうか」です。
なんとなくで選ぶのではなく、あなたにとっての正解を選んでみましょう。
最初の一歩を踏み出すために

ここまで読んで、「なんとなくは理解したけれど、具体的に何をしたら良いのかわからない」方は、今から以下の一歩を始めてください。
①WEBマーケティングの「目的」を書く
②ターゲットを1人、具体的に決める(年齢・悩み・どんな毎日を送っているか)
③そのターゲットに向けたSNSをひとつ始める
これだけでも、「自分が次に何をするべきか」が見えてくるはずです。
完璧な戦略は必要ありません。
最初は「小さく試す」だけでも立派なWEBマーケティングです。
まとめ
WEBマーケティング初心者がつまずく理由は「情報過多」と「専門用語」であり、「能力のある・なし」ではありません。
最初に「目的」を決めたら全部やろうとせず、シンプルに・小さく・ひとつずつ始めましょう。
大きな成功は、小さな一歩から。
正しい順番で進んでいきましょう。

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