
合同会社Live Togetherは、大阪市内でコーヒー豆専門店と就労支援B型事業を掛け合わせた社会循環型モデルを展開する会社。
フェアトレードやオーガニックにこだわり、生産者・働く人・お客様をつなぐ「共生社会」への挑戦に迫ります。
Q1. 現在の事業内容について教えてください。
合同会社Live Togetherでは、コーヒー豆専門店と就労支援B型事業を掛け合わせた取り組みを行っています。
フェアトレードによる仕入れ、ハンドピックによる丁寧な選別、そしてオーガニックへのこだわり。
コーヒーを通じて、生産者・利用者・お客様をつなぐ事業モデルを展開しています。
Q2. その事業を通じて、社会にどのような価値を提供したいと考えていますか?
コーヒーの原産地では、今なお貧困に苦しむ生産者が少なくありません。
その現実を知ったことが、フェアトレード業者からのみ仕入れる理由です。
仕入れた豆は、就労支援で働く利用者さんが一粒ずつハンドピックします。
欠点豆を丁寧に取り除くことで、より美味しいコーヒーへと仕上げていく工程です。
さらに、お客様の身体への配慮として、オーガニック豆にもこだわっています。
生産者を守り、働く人の役割を生み、飲む人の健康にも寄り添う。
「あろはコーヒー」が循環するほど、社会が少しずつ良くなっていく。
そんな仕組みを目指しています。
Q3. 会社として掲げている基本理念やビジョンについて教えてください。
掲げている理念は、
「共生社会を実現する」こと。
障がいの有無に関わらず、高齢者も子どもも、男女も、そして動物も。
誰もが互いに尊重し、支え合い、認め合える社会を目指しています。
特定の誰かだけが豊かになるのではなく、
みんなで支え合う社会こそが、本当の意味での豊かさだと考えています。
Q4. その理念に込めた思いや背景について教えてください。
人が集まる目的は、奪い合うことでも傷つけ合うことでもない。
分かち合い、助け合いながら、それぞれが自分らしく生きていくことではないでしょうか。
「奪い合えば足らぬ、分かち合えば余る」
この言葉は、Live Togetherの根底にある価値観そのものです。
Q5. 事業内容と理念はどのように結びついていますか?
日本に暮らす私たちには、世界と分かち合える余地があります。
フェアトレードを通じて生産者へ還元し、その豆を就労支援の利用者さんが仕事として扱う。
コーヒーを媒介に、
世界の貧困と、日本の就労困難という課題を同時に支え合う仕組み。
それこそが、「共生社会」を具体的な形にしたものだと考えています。

今回の取材相手
合同会社Live Together
代表
崎山 聡義(さきやま さとよし)
合同会社Live Together代表。
フェアトレードによる仕入れと就労支援B型事業を掛け合わせた「あろはコーヒー」を展開。
「共生社会の実現」を理念に、生産者・利用者・消費者をつなぐ循環型ビジネスに取り組んでいる。
会社情報
| 会社名 | 合同会社Live Together |
| 住所 | 〒547-0001 大阪府大阪市平野区加美北7-7-21-A102 |
| 設立 | 2020年4月27日 |
| 事業内容 | 障がい者共同生活援助(グループホーム)事業 障がい者短期入所(ショートステイ)事業 就労継続支援B型事業 キッチンカー事業 ネット販売事業 就労継続支援A型 |
| 公式サイト | https://aroha.jp |

CONTACT
大切なお相手に
胡蝶蘭を送りませんか?
胡蝶蘭に関するご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
専門スタッフが丁寧にお答えいたします。
※胡蝶蘭pressはライター会社株式会社switz(スイス)が運営するサイトです。