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インタビュー

企業研修で成果が出ない理由とは?“腹落ち理解”で行動が変わる株式会社トリプルダブルの人材育成メソッド

公開 更新 読了約4分
株式会社トリプルダブル塾長西田浩史さんの取材画像

企業研修や人材育成に力を入れているにもかかわらず、「現場で活かされない」「行動が変わらない」と感じている企業は少なくありません。

その原因は、知識として理解していても、実際の行動につながる“腹落ち理解”まで至っていないことにあるかもしれません。

株式会社トリプルダブルが展開する「猛獣塾」は、30年以上にわたる実務経験をもとに、現場・本社・経営のすべてを理解した視点から、人材育成と組織成長を支援する実践型プログラムです。

今回は、企業研修の本質や、成果につながる学びのあり方についてお話を伺いました。

Q1. 自社の最大の強みは何だとお考えですか?

当社最大の強みは、机上の理論ではなく、30年にわたり実際のビジネス現場で培われた“本物の実践知”を学べる点です。

塾頭の西田 浩史は、IQOS世界同時発売プロジェクトや、Philip Morris、Max Factorにおける3,000人規模の組織開発プロジェクトなどを陣頭指揮してきました。

その経験をもとに体系化した研修プログラムでは、成功例だけでなく失敗例も交えながら、単なる「頭での理解」にとどまらず、「腹落ちする理解」を重視しています。実務に直結する学びを通じて、真の成果につながる人材育成を目指しています。

Q2. その強みが生まれた経緯について教えてください。

西田 浩史は、P&GとPhilip Morrisでそれぞれ約15年にわたり、営業・マーケティング・組織開発・人材育成の分野で実績を積んできました。

現場と本社の双方を経験し、最終的には役員会メンバーとして経営にも携わる中でたどり着いた結論があります。

それは、どれだけ優れた戦略でも、実行する一人ひとりが自分事として理解し、主体的に動かなければ成果にはつながらないということです。

この“腹落ち理解こそ成果の起点”という考えが、猛獣塾の根幹になっています。

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Q3. 他社と比較して優位性があると感じる点は何ですか?

多くの戦略系コンサルタントは、本社機能や理論面に強みを持つ一方で、現場実務の経験が限られている場合があります。

反対に、現場型の実践コンサルタントは、営業や店舗運営などの経験は豊富でも、経営視点や全社最適の観点が不足するケースも見受けられます。

猛獣塾では、現場・本社・経営層という、しばしば対立しやすい立場すべてを経験してきた西田 浩史だからこそ、全体最適の視点から現実的な解決策を提示できます。

理論と現場、戦略と実行、その両方をつなげられる点が大きな優位性です。

Q4. お客様からよく評価されるポイントはありますか?

受講者の方から多くいただくのは、「これまで点だった知識が線でつながった」という声です。

過去にさまざまなセミナーやコンサルティングを受け、頭では理解したつもりでも、自社に持ち帰ると活用できなかったという経験をお持ちの方は少なくありません。

また、良い仕組みだと思って導入した制度が、現場から反発されて定着しなかったという悩みもよく耳にします。

猛獣塾では、そうした問題がなぜ起こるのか、その根本原因まで腹落ちできる点を高く評価いただいています。

Q5. 今後さらに伸ばしていきたい強みについて教えてください。

開校から11年が経過し、「猛獣塾入門講座」「スーパーセールスマンへの道」「理想の上司育成」などの講座は、経営者から現場担当者まで延べ2,000名以上に受講いただいています。

また、企業研修として導入いただいた企業も、売上数千億円規模の企業を含め10社以上に広がっています。

今後は、企業経営者だけでなく、コンサルタントや教育機関など“人を育てる立場の方々”にも猛獣塾の実践的な学びを届けていきたいと考えています。

現場で本当に機能する教育とは何か。その答えをさらに広げていきたいと思っています。

今回の取材相手

株式会社トリプルダブル/猛獣塾
塾頭
西田浩史(にしだ こうじ)

P&GおよびPhilip Morrisで約30年間、取締役としてSales&Marketing、組織開発・人材育成を統括。
自身が開発・指導してきた研修プログラムをもとに猛獣塾を主宰し、10年間で延べ1,000名以上の受講生を指導。
理論ではなく「腹落ち」を重視した、現場起点の人材育成を行っている。

会社情報

会社名株式会社トリプルダブル/猛獣塾
住所〒107-0062
東京都港区南青山5-4-27-1001 Barbizon104ビル
設立2015年9月4日
事業内容-企業のコンサルティング
(経営・営業・マーケティング・組織開発・人材育成)
-講演会・セミナー等の開催
-書籍・電子出版物の販売
公式サイトhttps://triple-w.co.jp

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