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インタビュー

上流から伴走するDX支援。AKATSUKIが「本当に必要なシステム」をつくる理由

公開 更新 読了約5分
株式会社AKATSUKIの桑島一さんのインタビュー写真

株式会社AKATSUKIは、システム受託開発を軸に、企業のDXを上流工程から支援する会社。
業務理解を起点に、本当に必要なシステムを設計する同社の事業内容と理念に迫ります。

Q1. 現在の事業内容について教えてください。

株式会社AKATSUKIは、システム受託開発を軸に、企業のDX推進を上流工程から支援する会社です。

お客様からご相談をいただいた後、業務内容や課題のヒアリング、要件定義といった上流工程を当社が担当し、
実装フェーズについては、信頼できる開発ベンダーと連携しながらプロジェクトを進めています。

これまで、メーカー向けの原価・在庫・製造管理システムや、
建物環境診断事業における診断・帳票管理システムなど、業界特化型の業務システムを多く手がけてきました。

私たちの特徴は、単なる「システム開発の窓口」ではなく、
現場の業務を丁寧にヒアリングし、属人化・非効率・品質のばらつきといった本質的な課題を整理・言語化することにあります。
そのうえで、お客様にとって本当に必要なシステム要件を設計することを強みとしています。

Q2. その事業を通じて、社会にどのような価値を提供したいと考えていますか?

私たちが提供したい価値は、
「業界を問わず、本当に求められているものをつくること」です。

多くの中小企業では、
「何からDXを始めればいいかわからない」
「開発会社に任せたが、期待と違うものができてしまった」
「結局Excel運用に戻ってしまった」
といった課題を抱えています。

AKATSUKIは、そうした状況を生まないために、
お客様の業務を深く理解し、お客様自身も気づいていない業務上の課題を丁寧に言語化します。

そして、お客様と開発ベンダーの間に立ち、
プロジェクト全体を成功に導く橋渡し役でありたいと考えています。

また、単なるシステム導入にとどまらず、
業務の標準化や財務面も含めた設計を行うことで、
お客様が持続的に成長できる基盤をつくることが、私たちの社会的価値だと考えています。

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Q3. 会社として掲げている基本理念やビジョンについて教えてください。

当社の基本理念は、
「人とテクノロジーの可能性を信じ、社会に価値を届ける」です。

私たちは、テクノロジーはあくまで手段であり、
その先にいる「人」や「社会」にこそ、本当の価値があると考えています。

システム開発において最も重要なのは、
現場で働く人たちの業務や課題を正しく理解し、
その負担を軽減し、可能性を広げることです。

目指しているのは、
「AKATSUKIに相談すれば、業務課題が整理され、確実に形になる」
そう信頼していただける存在になることです。

将来的には、外部ベンダーとの協力体制を維持しつつ、
自社でも下流工程まで対応できる体制を整え、
プロジェクト全体の品質とコントロール力を高めていきたいと考えています。

Q4. その理念・ビジョンに込めた想いや背景について教えてください。

この理念は、これまで数多くのプロジェクトに関わる中で、
テクノロジーの力によって人や組織が変わる瞬間を何度も目にしてきた経験から生まれました。

紙やExcelで属人化していた業務がシステム化され、
ベテランの知見が標準化されることで、組織全体の生産性が向上する。
現場の方から「長年の苦労から解放された」と喜んでいただける。

そうした経験を通じて、テクノロジーは単なる道具ではなく、
人の可能性を広げ、組織を成長させる力を持っていると実感しました。

一方で、システム導入がうまくいかない現場も多く見てきました。
その原因の多くは、要件定義の曖昧さや、現場理解の不足にあります。

だからこそ私たちは、上流工程に徹底的にこだわり、人の課題を深く理解することを何より大切にしています。

Q5. 事業内容と理念・ビジョンは、どのように結びついていますか?

私たちの理念は、日々の業務の中で次のように実践されています。

人を理解することから始める

初回のヒアリングでは、「何をつくりたいか」だけでなく、
現場で働く人の悩みや業務の無駄、知見の偏りなど、
人の視点から課題を深掘りします。

可能性を引き出す設計

要件定義・基本設計の段階で、
単なる現状のシステム化ではなく、
属人化の解消や標準化による品質向上を意識した設計を行います。

長期的なパートナーシップ

システム導入後も、運用改善や新たな課題のヒアリングを継続し、
長期的なDXパートナーとして伴走し続けることを大切にしています。

今回の取材相手

株式会社AKATSUKI
営業責任者
名前 桑島 一(くわじま はじめ)

株式会社AKATSUKIの営業責任者。
システム受託開発を軸に、企業のDX推進を上流工程から支援。
業務理解と要件定義を重視し、属人化や非効率といった本質的な課題を整理・言語化することで、「本当に必要なシステム」を形にするDX支援を行っている。

会社情報

会社名株式会社AKATSUKI
住所〒541-0057
大阪市中央区北久宝寺町1-7-10 ATRIUM2B
設立2022年1月28日
事業内容システム受託開発・DX推進
公式サイトhttps://akatsuki.wtf/

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